とにかく収入と定職が大事です

世の中には、キャッシング会社が多数存在していますが、会社によって審査の通りやすさが若干異なります。これを分ける決定的な基準は「収入」です。

 

キャッシングは会社と利用者との信頼関係ですが、友達同士の信頼とは異なり非常にシビアな部分もあります。キャッシングの審査に確実に通るにはどうしたら良いのか、その基本を解説していきます。

 

収入があればだいたいの会社は通ります

キャッシングの審査は早いもので30分から数時間程度、短くても最近では数日というものが増えてきました。これは審査の迅速化がもたらしたもので、キャッシング会社の数が増えて競争が激しくなった結果、利用者にとっての利便性が上がったという好例だと言えます。

 

ポイントは年収です

キャッシングの利用を申し込むときには必ず年収を聞かれます。月収を聞かれることはほとんどないのは「継続して仕事をしているか」という部分が収入と同じくらいに大切だからです。申し込みに必要な記入欄の中には勤めている企業の名前や住所、所属部署などがあります。これくらい詳細に記入する必要があるのは、収入・定職という部分がキャッシングの審査には最重要視されているということなのです。

 

これを逆にとらえるとすれば、会社に勤めて収入がある程度確保できていることが分かればキャッシングの審査に通る確率がかなり上昇するということを意味しています。仕事をするのは生活の基本ではありますが、これによってお金を借りることの自由度も決定づけるわけです。

 

源泉徴収票の準備をしておくと便利

審査を受ける前に、収入を証明する書類を提出する場合があります。キャッシング会社によっては収入証明書の提出がなくても大丈夫というところもありますが、お金の融資枠が制限されることがあるため、まとまったお金が借りたいという人の場合には収入を証明する源泉徴収票を出す必要が出てきます。

 

書類は早めの請求を

この源泉徴収票は、会社から支給されるもので年末になるとほとんどの企業で従業員に配られます。これは雇用形態に関係がなく正社員の方でも派遣社員の方でももらえるものです。キャッシングの審査の時に原本が必要なところもあります。コピーでOKということであれば、年末にもらったもので代用できますが、原本が必須ということなら会社側に請求する必要が出てきます。

 

だいたい書類が発行されるまでに1週間程度かかるのが一般的ですから、お金が早めに欲しいと思っている方の場合には、事前に請求をしておくと良いでしょう。必要になった時に請求するよりも、時間があるときに申し込んでおいた方がいろいろと便利です。

 

主婦の方の場合にはどうするのか?

キャッシングの審査を受ける人は、フルタイムで仕事をしている人だけとは限りません。専業主婦など、仕事をしていない人もキャッシングを利用したいというニーズは高いのです。ただ、主婦の方は基本的に収入がありませんから、源泉徴収票を請求しようにも発行するところがありません。

 

旦那さんの証明書類でOK

しかし、生活にお金が必要で借りたいという場合には、旦那さんの源泉徴収票を提出すれば大丈夫です。個人でキャッシングの申し込みをしようとすると、その人の収入の状態を判断されてしまいますが、主婦の方の場合には一世帯をひとつのまとまりとして判断しますので、旦那さんの収入によって審査が行われます。

 

もちろん、旦那さん本人が申し込むのに比べると融資の枠は小さくなるというのは了承しておく必要があります。それでも10万円以上の融資枠は確保されているキャッシング会社がほとんどですから、それほど問題にはなりません。

 

無職の時でも審査は通る?

では、仕事をしていない場合では審査に通る可能性はあるのでしょうか。これは残念ながらゼロに等しいと考えて良いでしょう。収入がないということは返済をする能力がないとキャッシング会社はシビアに判断してしまいます。

 

数字によって審査は判断される

どんなに人柄がよいと周りに評判であっても、申し込みの時の書類は数字によって客観的に判断されてしまいます。それを考えると、アルバイトなどの短期間の契約でも良いので仕事をしておくというのは重要です。キャッシングの審査に通ってしばらく利用を続けている中で無職になった場合に、キャッシングの利用が停止されることはありませんから、申し込みの段階でしっかり仕事をしているということが非常に重要になってくるわけです。

 

このように、仕事をしていることはキャッシングの審査にとって有利と不利を大きく分ける大切な要素です。お金がないからキャッシングを利用することと矛盾するように感じるかもしれませんが、ある程度のお金を稼いでいるということがキャッシング会社に伝わらないと、お金を借りることができないのです。これは言い換えるなら、仕事に就いていることがキャッシングの審査に通る条件であるということでもあります。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日